夢。○○さんといっしょに駅のホームを歩いている。電車の、予約した席を見にいくところだ。137番。窓から覗くと電車は横並びの通勤電車式のシートだった。わりと混んでおり、137番の席には小さな子供と母親が座っていた。席の後ろの窓に付箋のようなものが貼ってあり、そこに何か書き込まれている。それが予約席の印らしい。予約したのは私だけなので、○○さんも近くに座れたらと思うが、空いてないかもしれない。私は言って席を空けてもらう権利があるけど、○○さんにはない。