071201 他人のために何もしたくない。と思いながら寝ていると、夢に他人が現れた。他人の頭はくずれかけた積木のようだった。私は被害にあわぬよう道の端によけて歩いた。 それが気に入らなかったのか、他人は血相を変え私を追ってくる。 左右に頭を、ぶるん…
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