↑の短歌は

だいぶ前につくったけれどレトロスペクティブ(私が新作短歌をかたっぱしから発表してるページ)には掲載していない。
部分的にダメなところがあるので直したいとかではなく、この短歌の存在じたいに何だか許せないものが含まれているのだが、何がどう許せないのかについてはほとんど無自覚。
甘ったるいといえば言えるが、似たようなのはほかにいくらでもつくっちゃ許しているのに。