短歌日記

きみがめざめているあいだ、きみのゆめは
だれもみているひとがいないから
どんなにひどいことがおきても(ひとがしんだり)
だれにももんくはいえないし
なにがおきたのか、しることさえできないのだ
ゆめで

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さわがしくリボンを飾る ドレスからつぎのドレスへつづく並木に