2004-06-24 短歌日記 短歌 きみがめざめているあいだ、きみのゆめは だれもみているひとがいないから どんなにひどいことがおきても(ひとがしんだり) だれにももんくはいえないし なにがおきたのか、しることさえできないのだ ゆめで * さわがしくリボンを飾る ドレスからつぎのドレスへつづく並木に