じゃあ(じゃあ?)恐怖について原理主義的に、しばらく樹海をさまよう感じでひさしぶりに考えてしまおう。それが思い出地獄的には原点であるかもしれないのだから。短歌とか小説とか、そのあたりはノンジャンル行き当たりばったりで。
やっぱり短歌じゃダメなのかなあうーんうーん、という悩ましい気分には周期的になるのだが、今はそういう悩ましい時期にあたってるような気も薄々するのだが、昨日の日付の短歌なんかはけっこうじつは肩に力はいってて、肩ガチガチな感じを自分である程度ま…
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