年末年始休みの明けた図書館で借りてきた小池壮彦『真夜中の手紙』、蜂巣敦『殺人現場を歩く』、保坂和志『明け方の猫』のうち『真夜中の手紙』を今読んでいる。ゆうべなかなか体の芯までぬくまらない長風呂の友にこの本を持ち込んでいて気づいたのだけど、…
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