近所の偉大なブックオフにてこないだは河井克夫『ブレーメン』を入手する。かつてガロ誌上で初出を読んだことのある作品も多いが、描線も作風も世界観も微妙に不安定に揺れ動きながらまるで歩いているうちに壁が曲がったり伸びたり消えたりしてかたちの変っ…
このところ「寺山修司+短歌」とかそれに似た検索ワードでここにくる人が以前より微妙に多い気がするんだけれど、何か寺山の短歌が話題になるようなことでも最近あったのかな世の中では。
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