短歌ノート

  • われら

昨日の短歌の「われら」が「ぼくら」や「かれら」であってはいけない理由が思いつかない。「ぼくら」「かれら」どちらにも欠点はありそうだが、同じくらいの欠点なら「われら」にもあると思う。
こういう場合「どれにしてもいい」とは言えなくて、「どれにしてもダメ」なのだろうきっと。

  • 短い歌

短歌は短いところがよい。