2003-08-23 短歌日記 短歌 私は文学作品からはあの世の声が聞こえるべきだと思う。 あの世から言葉が漏れてくる裂け目として短歌は期待できると思う。 偏頭痛ふたたび夏をひまわりの抜かれた穴点々とある道 木星の地図買うたびに木星は膨らんでるの と震える声で