懸賞とBGM

9月18日の日記で参加した、web anブログキャンペーン「夏のトラックバック宣言」でなんと5000円分のQUOカードが当選しましたよ! うれしい!
はっきりいって当選する気満々だったのですが、する気満々で実際にQUOカードを当選にいたらしめたのはこれが二度目になります。六年くらい前にファミマ専用カード10万円分を、本気で当てにいってみごと当てたことがありました。とはいえQUOカード当てるのに独自の秘密の方法があるというわけではなく、もろもろの状況から判断してこれはもしかして当たるぞ、というときに限って狙って応募しているわけですよ。つまりこの世には当たる確率の低い懸賞と高い懸賞があり,後者はたいてい誰も欲しくならない不人気な賞品だったりするのに、ごく稀に、そうじゃないのに(みんなが欲しいはずなのに)なぜか当選確率がやたら高くなってしまっているエアポケットのような懸賞があるのです。それをいかに見分けてこっそりその目立たない列のうしろに並ぶか! というタイミングの問題に過ぎないのです。


というささやかな自慢話とはまるで何も関係ないのですが、今日私の頭の中にはずっと同じ音楽(昔の歌謡曲みたいの・歌なし)が流れていて、私にはその音楽をどこかで聴いたという記憶がありません。もしかしたら夢の中で聴いたのかもしれない。昨日は昨日でべつなやはりどこで聴いたのか不明な音楽(映画音楽みたいの)がずっと頭の中で鳴っていましたが、その昨日の音楽の方は今ではまったく思い出せなくなっている。