三日に一度くらい来る朝、みたいな。

今度PCの電源切ったら、はたして二度と立ち上がるかどうかは神のみぞ知る。
というかなり末期的な状態にあるということをアリバイ的に書き残してみる。
しかし末期的だなーと思ってからすでに一年たったりしてるわけで、これもまた本当の終りにいたる長い道のりの途中の一エピソードにすぎないのかもしれない。
かもしれないし、あっけなくほんとに最後かもしれないし、最期の前の前くらいかもしれない。
せめて前の前の前の前の前くらいであってくれたら、と思う。
ひとまず非公開のブログに、当面確保しときたいテキストなどを見つくろって避難させとく。
が、どれが確保したいあれなのか、という高度な判断をあれするのにせんぷうきの風では何かとぬるすぎる。
蛍光管にとびこんだ羽アリは、ぽろぽろ頭に降ってくるわで。
路地向かいが新築工事でやたらと早起きさせられるわで。
軽くすさんでいるとこのざまである。


電源切る前に、パソコンの当たる懸賞を探してきます。